AIRFOOTWORKS(エアフットワークス)はAGTの準々決勝(Quarterfinals)に進出。
見事、生放送でのゴールデンブザーを獲得しました!!
今回AIRFOOTWORKSは透過スクリーンとグラフィック映像を用い、高い身体性と映像が完璧と言っていいほどにリンクしたショーを披露しました。
映像によって拡張された無重力の世界、そしてAGT史上においても稀に見るハイクオリティな映像と身体表現の融合は会場を異様な興奮に包みこみ
結果、辛口審査員としても知られるサイモン(Simon Cowell)が本来ハウウィー(Howie Mandel)が持っているはずのゴールデンブザーを奪おうとするという、前代未聞のハプニングが勃発。
審査員2人がGolden Buzzerを競って押す形で決勝へ直行する「ライブ・ゴールデンブザー」を獲得しました。
19回の歴史を重ねるAmerica's Got Talent史上、日本人では初の「ライブ・ゴールデンブザー」。
そして史上4組目となるAGT Finalistとなりました。
尚、Quarterfinalsの映像、演出は全て上西隆史によるものです。